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排除社会の現場と暴対法の行方

排除社会の現場と暴対法の行方
著者 宮崎 学 編著
ジャンル 社会 > 社会問題
シリーズ おかしいぞ!暴力団対策
出版年月日 2012/08/01
ISBN 9784886837288
判型・ページ数 A5・151ページ
定価 本体900円+税
在庫 在庫あり
 

目次

改定暴対法、成立へ――空洞化する国家と権力 宮崎学
〔1〕本当は政治家も警察幹部も「暴対法はおかしい」と思っています
   亀井静香氏(衆議院議員)インタビュー 聞き手 宮崎学
〔2〕果てしない権力との闘い
   ――福岡県に対する国家賠償請求訴訟事件の控訴について  宮崎学
〔3〕暴対法改訂を多角的に検証する――院内集会の報告
   設楽清嗣(東京管理職ユニオン)/小谷野毅(全日建運輸連帯労組)
   又市征治(参院議員・社民党副党首)/田原総一朗(ジャーナリスト)
   青木理(ジャーナリスト)/鈴木邦男(一水会顧問)
   宮台真司(社会学者・首都大東京教授) /宮崎学(作家)
   村上正邦(元労働大臣)/照屋寛徳(社民党衆院議員)
   吉田忠智(社民党参院議員)/高井晃(東京ユニオン)
〔4〕暴排条例・暴対法の現場
 その1「あの石灯籠を撤去せよ」――「花の窟(いわや)神社」事件とその後
    ●「世界遺産・熊野古道に一大事!」
    ●ひっそりと立つ司六代目の寄進した灯籠
    ●戸惑う神社関係者
    ●比叡山延暦寺の法要事件
    ●“バッシング報道”と宗教界の萎縮
 その2 ヤクザには居住、移転の自由もないのか――弘道会K組長の場合
    ●使用制限命令適用第一号の場合
    ●危機煽りの民暴弁護士――代理訴訟の実相
    ●「官製型住民運動」のウラに異例の“壊滅作戦”
    ●所有者が自分の物件にも入れない?
    ●暴追センターは警察官僚の天下り先

〔寄稿〕暴排条例は「住民が望む治安」を良くするか?
            日本独立宣言 主幹 田口圭
〔資料編〕
●参議院議員又市征治氏による「暴力団員による不当な行為の防止等の対策の在り方に関する質問主意書」
●右質問に対する内閣総理大臣野田佳彦氏による答弁書
●右答弁書に対する再質問書
●右再質問に対する答弁書
●暴力団対策法の一部改正に関する会長声明 日本弁護士連合会会長 宇都宮健児
●参議院内閣委員会参考人招致(二〇一二年六月十九日、二十日)における質疑詳報
●「暴力団排除条例」の廃止を求め、「暴対法改定」に反対する表現者の共同声明
●弁護士たちの反対の意思表明

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