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対外軍用秘密地図のための潜入盗測 2

外邦測量・村上手帳の研究 村上千代吉の測図活動外邦測量の実際 上

対外軍用秘密地図のための潜入盗測 2

他家に忍び込み、間取り家財を調べる、それを国が強行させた。

著者 牛越 国昭
ジャンル 人文・歴史 > 歴史認識
出版年月日 2011/10/28
ISBN 9784886837028
判型・ページ数 A5・500ページ
定価 本体5,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

序 章 外邦測量 人生の始まり
第一章 日露戦争終・戦後期に朝鮮北部・中国東北南部を測図
第二章 広域の測図実施と大きな犠牲―― 一九〇七年度
第三章 強引な「満州」・内モンゴル測図と華南測図への変更
第四章  秘密強化のため分班体制をとった〇九年度測図
第五章 一九一〇年度は広東、福建での特別略測図を展開
第六章 秘密測図の最中辛亥革命起こる―― 一九一一年
第七章 一九一二年度臨時測図部最終年の内モンゴル測図
第八章 新体制に移行し、華南地方を潜入盗測 
第九章 一九一三年度第二次と一四年度華南測図の継続

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内容説明

他家に忍び込み、間取り家財を調べる、それを国が強行させた。

梶村 晃氏(九州・沖縄平和教育研究所顧問)
「朝鮮・台湾・中国などアジアの地で、薬売りに身を偽して測量を何年にもわたって敢行した16人の男たち。現地人に疎んざれ、「馬賊」に襲われ、あげくの果てには、「日本国」「日本軍」とは関係のない「遊周者」とあつかわれかねなかった彼ら。その彼らの業いの上に日本はアジア大陸への侵略を策していたのである」

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