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都市の学校設置過程の研究

阪神間文教地区の成立

都市の学校設置過程の研究
著者 湯田 拓史
ジャンル 政治・経済・教育 > 教育学・教育行政
出版年月日 2010/02/26
ISBN 9784886836687
判型・ページ数 A5・244ページ
定価 本体3,200円+税
在庫 在庫あり
 

目次

序 章 都市化と学校設置
第一章 都市教育の制度構想
第二章 都市化と変容する地域教育
第三章 教育行政の整備と住民
第四章 教育行政区画の再編と住民
第五章 地域社会の構造転換と住民
第六章 中等教育機関の設置と住民
終 章 都市の共同財産と文教地区との関係

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内容説明

都市社会における「教育の公共性」の変容を、
学校設置過程を通して検証し、教育の社会管理の方途を導き出す。

〈現在進行中の教育改革は、学校の設置主体と設置形態のあり方を大きく変えようとしている。こうした状況に対して、一九二〇―一九三〇年代の日本の大都市を対象として、都市社会における教育に関するルール設定の過程を、学校設置を通して検証する。当該期に対象を設定した理由は、都市問題とそれに対する都市計画によって、現在と同様に社会構造が大きく変化したからであり、現在の社会構図の原型とでもいえる社会秩序が構築されたと考えるからである〉(「はしがき」より

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