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教育学としての教育行政=制度研究

教育学としての教育行政=制度研究
著者 黒崎 勲
ジャンル 政治・経済・教育 > 教育学・教育行政
出版年月日 2009/09/14
ISBN 9784886836557
判型・ページ数 B6・255ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 在庫あり
 

目次

 第1部 戦後教育学批判の批判的考察
 第2部 「国民の教育権」擁護論の批判的考察

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内容説明

戦後教育を支えてきた2大言説
――「戦後教育学」と「国民の教育権論」の
批判的受容と新たなる展開の試み。


〈なにより気にかかったのは、現在の教育学の蓄積が「戦後教育学」という言葉で総称され、一括されてそれらが閉鎖性、「戦後革新」との癒着などと取り沙汰されていることである。戦後六〇年を越える教育学研究の歴史的展開の全体を戦後教育学とよぶのであれば、それは多様で異質なアプローチの集合である。その分岐する学説の幾重にも重なり合う様態のなかに身を置いて教育学研究に従事してきたものにとって、「戦後教育学」と一括して非難するようなアプローチには、学問の発展の契機を探求しようとする真面目な姿勢を感じることが出来なかった〉(第1部「あとがき」より)

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