ホーム > 日本共和主義研究

日本共和主義研究

「九条」の思想がサンマリノに生きている

日本共和主義研究

護憲か改憲かではなく、「天皇条項」こそが問われるべきだ。

著者 堀内 哲
ジャンル 人文・歴史 > 哲学・思想
政治・経済・教育 > 政治入門
出版年月日 2013/05/03
ISBN 9784886837431
判型・ページ数 A5・224ページ
在庫 在庫あり
 

目次

第一章 キーワードは「直接民主主義」と「共和制」
第二章 検証・憲法第九六条二項――憲法に組み込まれた公式令
第三章 概略・日本共和思想史
 一、共和主義の源流を求めて――横井小楠に見る共和制思想の萌芽(~一八七〇年まで)
 二、自由民権運動の共和主義的側面を考察する(一八七一年~一九〇〇年)
 三、大逆事件異論(一九〇〇年~一九一一年)
 四、治安維持法下の抵抗――根絶できなかった共和主義(一九一一年~一九四五年)
 五、まぼろしの憲法草案――高野岩三郎の共和国憲法草案(戦後~現在まで)
第四章 直接民主主義と共和制の可能性を探る
第五章 「九条」の内容を第一条に掲げるサンマリノ憲法
資料編
 ・各国憲法関連条項抜粋
 ・現行憲法と自民党改憲草案比較

このページのトップへ

内容説明

護憲か改憲かではなく、「天皇条項」こそが問われるべきだ。
横井小楠から高野岩三郎まで日本共和思想史に光をあて、
「九条が一条」のサンマリノ憲法を手がかりに、
日本における「直接民主主義」と「共和制」の可能性を問う。

このページのトップへ