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ブラック大学 早稲田

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非常勤講師たちが早稲田大学・鎌田薫総長らを怒りの刑事告訴!明らかになる“大学内身分制度”の構造

著者 林 克明
ジャンル 社会 > 労働・社会運動
社会 > 社会問題
出版年月日 2014/02/05
ISBN 9784886837547
判型・ページ数 4-6・200ページ
定価 本体1,500円+税
在庫 在庫あり
 

目次

第1章 偽装選挙
 ◇配達された不幸の手紙
 ◇有期契約労働者1200万人の運命
 ◇教授会の不穏な動きを察知
 ◇まるで対華21ヵ条要求
 ◇非常勤講師の不在時に騙し討ち
 ◇「手続き通りにできない」と不正を認める
 ◇鎌田薫総長ら理事18人を刑事告発

第2章 貧困化する非常勤講師と学生
 ◇年収250万円未満が44%の高学歴ワーキングプアー
 ◇配送センター時給850円でバイトする非常勤講師
 ◇専任並みの給与得るためには1日48時間労働が必要
 ◇大学院重点化政策の悲惨な結果
 ◇サラ金なみの奨学金地獄
 ◇新自由主義につぶされる大学
 
第3章 反撃開始
 ◇東京地検に告発
 ◇告知文書を投函したかしないか
 ◇誰も見ないことを前提に告示書を投函
 ◇誰も見ていないポータルサイト
 ◇信任投票があったかいなかも答えられず
 ◇傷口に塩をすり込む授業時間制限
 ◇「我々は家畜ではない」非常勤講師15人怒りの告訴
 ◇1枚の文書が示す法のすり抜け作戦
 ◇早稲田大学の目的は格差の永続と身分制社会の固定化
 
第4章 偽装請負
 ◇1週4時限制限の撤廃要求中に重大事実が発覚
 ◇必修科目の授業を株式会社に丸投げ
 ◇請負会社の役員は、軒並み早稲田の専任教職員
 ◇アウトソーシングで人件費3割減
 ◇大学設置基準との矛盾はないか
 ◇反撃は燎原の火の如く
 
第5章 黒い巨塔 大阪大学
 ◇年収150万円のワーキングプアー
 ◇またも労働基準法第90条違反の疑い
 ◇労働契約法10条違反を見越したアリバイ文書
 ◇2005年は外国語学部で過半数代表選実施
 ◇外国語学部4年で24%非常勤講師経費削減
 ◇国連社会権規約委員会から厳しい勧告
 
第6章 ブラック国家化する日本

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内容説明

年収300万円の非常勤講師たちが
早稲田大学・鎌田薫総長らを怒りの刑事告訴!
「非常勤講師5年で無期転換」阻止のため偽装選挙、
コスト削減で授業を外部委託し偽装請負――
労働法のプロが高度な知識を持つプロ(非常勤講師ら)
に対して行った前代未聞の出来事。
今、早稲田大学で何が起こっているのか?
明らかになる“大学内身分制度”の構造

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