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風説・赤坂テレビ村

風説・赤坂テレビ村

元TBS報道マンが描く、昭和のテレビ草創期。歴史的トピックを彼らはいかに取材し、伝えたか

著者 鈴木 茂夫
ジャンル 文芸
出版年月日 2015/06/25
ISBN 9784886837813
判型・ページ数 4-6・278ページ
 

目次

赤坂テレビ村始動 (昭和三十年、テレビ開局を目指す木箱カメラ)
カメラ割りは『先の先です』 (昭和三十年、カメラ割りは、剣道の気合いで)
テレビ塔が閃いた (昭和三十年、テレビ開局は一万個のフラッシュバルブで)
東京テレニュース (昭和三十年、日本最初のキャスターニュースが)
テレビルポ「熱海」  (昭和三十年、最初のテレビルポに取り組んで)
砂川・一九五五年夏 (昭和三十年、砂川闘争)
心に杭は打たれない (昭和三十年、砂川闘争)
オイチョカブで閣僚参賀 (昭和三十一年、初めての閣僚参賀誕生の裏で)
遺言の口説き (昭和三十一年、自衛隊輸送機、エンジン火災。その機内で)
赤線の灯の消えた夜  (昭和三十三年、売春防止法施行、新宿二丁目の最後の夜)
機械に熱気がでるかね  (昭和三十三年、第28回衆院総選挙に速報版登場)
金環食 (昭和三十三年、八丈島で金環食を)
沿道八・八キロ中継始末 (昭和三十四年、皇太子ご成婚中継)
事件記者の六十年安保 (昭和三十五年、60年安保のさなかで)
現場は生き地獄です (昭和三十七年、三河島鉄道事故、テレビマンは)
信濃川で水を浴び  (昭和三十九年、新潟地震、新潟放送に応援)
全日空機の断片が  (昭和四十一年、全日空機羽田沖墜落 断片回収 スクープ)
いま結ぶモスクワ・東京  (昭和四十五年、モスクワから世界初の宇宙中継)

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内容説明

元TBS報道マンが描く、昭和のテレビ草創期

赤坂は坂の町です。坂の上には高台があります。その高台の上の赤坂テレビ村。そこに 自らの青春をテレビニュースに賭けた男たちの日々がありました。
今は昔の60年前、テレビは電気紙芝居と揶揄され、新聞・通信・ラジオ・雑誌の下に位置するメディアでした。しかし、めげない男たちは、1959年、皇太子ご成婚中継、60年安保闘争の報道で、テレビをメデイアの中核に育て上げました。
男たちの築いた伝統は、今も赤坂に息づいています。

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