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名作百年の謎を解く  新刊

名作百年の謎を解く

虚構のなかに隠された作家の真意を読み解き、名作小説の新しい魅力を発掘する。

著者 近藤 典彦
上杉 省和
ジャンル 文芸 > 文芸評論
出版年月日 2015/11/20
ISBN 9784886837899
判型・ページ数 4-6・340ページ
定価 本体2,300円+税
在庫 在庫あり
 

目次

  まえがき  上杉省和


第一部  秘められた作者の真意を読み解く  上杉省和
 Ⅰ 〈先生〉の視点、漱石の視点
――夏目漱石『こゝろ』――

 Ⅱ 虚構の背後に
――芥川龍之介『藪の中』――

 Ⅲ 反転する近代の寓話
――井伏鱒二『山椒魚』――

 Ⅳ 甦った棄老伝説
――深沢七郎『楢山節考』――


第二部  新しく読み新しい魅力を発掘する  近藤典彦
 Ⅰ 性的モチーフを読む
――石川啄木「道」――

 Ⅱ 幸徳秋水二著の衝撃
――芥川龍之介「羅生門」――

 Ⅲ 「李徴」に啄木を代入すると
――中島敦「山月記」――


第三部 「たけくらべ」百年の誤読を正す  上杉省和/近藤典彦
 Ⅰ 黙殺された一葉の「底意」  上杉省和

 Ⅱ 上杉説(検査場説)を検証する  近藤典彦


  あとがき  近藤典彦

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内容説明

近代名作八編への案内書

樋口一葉「たけくらべ」」(上杉)(近藤)

石川啄木「道」(近藤)

夏目漱石「こゝろ」(上杉)

芥川龍之介「藪の中」(上杉)

       「羅生門」(近藤)

井伏鱒二「山椒魚」(上杉)

深沢七郎「楢山節考」(上杉)

中島敦「山月記」(近藤)

虚構のなかに隠された作家の真意を読み解き、

名作小説の新しい魅力を発掘する

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