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「考える」社会科の授業  新刊

愛知教育大学教職大学院発

「考える」社会科の授業

教職大学院の成果を問う。小学校3年生から高校生までの授業実践、修了生の報告。

著者 中妻 雅彦 編著
ジャンル 政治・経済・教育 > 教育実践
出版年月日 2016/03/31
ISBN 9784886837967
判型・ページ数 A5・188ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

■Ⅰ 「考える社会科の実践」

「考える」社会科とは?――教職大学院からの発信――   中妻雅彦

小学校3年生
「わたしたちの地域」――地域教材で学ぶ――   皆川崇真

小学校4年生
「愛知県の学習」(1)――学校間通信を活用して――   朝岡 大

小学校4年生
「愛知県の学習」(2)――学校間通信を活用して――   櫻井英輔

小学校4年生
「わたしたちの住んでいる県」――思考、表現を助ける思考ツールを取り入れて――   籏 大貴

小学校5年生
「情報を生かす私たち」――「知識の再構成」で学習過程を構成して――   山口喬史

小学校5年生
「環境と共生する農業の未来」――ESDを考える視点にして――   山中俊武

小学校5年生
「自然災害からみんなの命を守るには?」――パフォーマンス評価を学習過程に取り入れて――   大山和則

小学校6年生
「今に伝わる室町文化」――生活経験、学習体験で再構成する――   山口喬史

中学校1年生
「世界地理を学ぼう」――生徒の調べ学習と表現活動を通して――   赤松慶一

中学校1年生
「歴史 古代」――教材と学習形態の工夫をすすめて――   国塚雄樹

中学校2年生
「江戸幕府の成立と鎖国」――キャリア教育を視点にして――   村中織顕

中学校3年生
「私たちの生活と現代社会」――「教えて考えさせる」授業を取り入れて―― 林久人

中学校3年生
「故きを温ねて、新しきを知る」――文化学習を柱にして――   鴨下晃大

高校世界史
「朝鮮戦争」――生徒が「共感」する歴史学習を目指して――   三上真葵

高校現代社会
「現代の経済社会と政府の役割」――「ダイヤモンドランキング」を活用して――   遠藤慎也


Ⅱ 「考える」社会科のために
「考える」社会科を進める教師
――「教師の希望学」と「緩やかなつながり」によって――  中妻雅彦

21世紀の社会科学力 中妻雅彦

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内容説明

教職大学院の成果を問う

小学校3年生から高校生までの授業実践、修了生の報告。

「考える」社会科の提案
 ・「習得―活用」の授業から、「考える」授業に
 ・問題解決学習を目指して――問題解決的な学習
 ・「ものごとを見る力」を育てる――生活と地域につながる教材
 ・かかわり合う、考え合う授業――学習方法の工夫

〈社会科教育実践の積み重ねの中に、地域社会を通した未来への希望、協同する学習集団への信頼など、学習者である子どもと教員の希望を位置づける必要がある。学習が終了した時に、「ああ、いいことを勉強したな」「もっと楽しいことが知りたいな」と感じられるような学習課題、教材、学習方法の研究と実践を積み重ねることで、21世紀の社会科の学力の意味が深められるだろう〉(「21世紀の社会科学力」より)

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