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ゲンダイ・ニッポンの真相

ゲンダイ・ニッポンの真相

暗黒に突入しつつある時代の針よ、一刻も早く止まれ。止まってくれ! 現代日本の問題点を鋭く衝く、好評連載コラム待望の書籍化。

著者 斎藤 貴男
ジャンル 社会
社会 > ジャーナリズム
出版年月日 2016/05/10
ISBN 9784886837998
判型・ページ数 4-6・348ページ
定価 本体1,800円+税
 

目次

いまこそ、斎藤貴男の嗅覚に学ばなければならない  寺田俊治

★2006年4月~2008年1月
第3次小泉純一郎内閣 2005年9月21日~
第1次安倍晋三内閣 2006年9月26日~
福田康夫内閣 2007年9月26日~

 2006.04.11▼戦争責任を伝えることを放棄したマスコミ
 2006.05.09▼戦争だけはやってはならないのだ
 2006.06.06▼キャンプ・シュワブ境界に設置された住民監視カメラ
 2006.07.04▼生き埋め事件と村上ファンド事件
 2006.07.25▼貧困大国・日本を待ち受けているもの
 2006.08.22▼自爆テロのニュース
 2006.09.25▼弱者に厳しい社会
 2006.11.06▼福島知事選挙の担う意味
 2007.03.13▼従軍慰安婦問題の元凶、岸信介の罪
 2007.05.29▼言論封じの強権政治は許されない
 2007.07.10▼この国に貫かれている究極の植民地主義
 2007.08 ▼自衛隊による国民監視
 2007.11.27▼大手銀行の責任回避
 2008.01  ▼参院選不出馬の顛末
 2008.01.08▼噂が噂を呼ぶダメな学校ランキング

★2008年9月~2010年4月まで
麻生太郎内閣 2008年9月24日~
  鳩山由紀夫内閣 2009年9月16日~

 2008.09.02▼支配権力なんてロクでもない
 2008.10.07▼国際金融ビジネスの非道
 2008.10.28▼テストの点数で序列化する学校をつくるのか
 2009.01.20▼「格差」のカラクリを忘れるな
 2009.04.30▼貧困を生み拡大した構造改革の熱狂的支持者は有権者だった!?
 2009.10.06▼五輪招致運動のイカサマ
 2009.10.27▼ある〝聖火ランナー〟のささやかな抵抗
 2009.12.01▼民主党政権の本質
 2009.12.15▼御手洗裁判におけるメディアの敗北
 2010.03.30▼大学生活の半分は就職活動…を放置していいのか
 2010.04.07▼ボディースキャナーはプライバシーの問題ではない

★2010年6月~2012年12月
菅直人内閣 2010年6月8日~
※東日本大震災2011年3月11日
野田佳彦内閣 2011年9月2日~

 2010.07 ▼放置されている「ケータイ」の致命的副作用
 2010.08.04▼消費税を巡る民主党内の内輪モメを煽るメディアの魂胆
 2010.08.18▼「司法よりタチが悪い」報道機関
 2010.09.01▼ICチップを体に埋め込まれる日
 2010.10.27▼菅政権に匂う悪魔のような人間性
 2010.11.10▼漁船衝突事件をめぐる菅内閣の対応と支持率急落
 2010.12.01▼中国資本の猛威にどんな対抗策があるのか
 2011.01.05▼村木元局長が担う「子育て新システム」の危険性
 2011.01.19▼財界にへつらうだけのタイコモチ政治に反吐がでる
 2011.02.16▼都条例の影響を危惧せざるを得なかった出来事
 2011.03.02▼住基ネットと社会保障改革がセットになる怖さ
 2011.03.16▼石原氏が原発立地県の知事に吐いた大暴言
 2011.03.30▼「がんばろう」キャンペーンの「危うさ」
 2011.04.13▼それでも原発を止めない国の恐怖
 2011.05.18▼「大きな夢を持った復興計画」とは
 2011.06 ▼「日本人の朝鮮差別を利用せよ」
 2011.06.15▼経団連「復興・創生マスタープラン」に書かれた恫喝
 2011.07.13▼命の尊厳と電力コストを混同するな
 2011.08.10▼「五輪より戦争」と言った石原妄言
 2011.09.07▼放射能を気にする消費者も諦め切れない生産者も正しい
 2011.11.16▼公安警察の横暴
 2011.11.30▼ナベツネと橋下独裁を許すのか
 2011.12.14▼公務員の給与を下げればいいのか
 2011.12.28▼苦しい人々にトドメを刺すのが消費税増税
 2012.01.18▼「ネバーギブアップ」は国民への宣戦布告
 2012.02.15▼人々をレッテルで貶めることに何の意味があるのか
 2012.03.14▼被災者に「天罰」と言った石原知事が居座る異常社会
 2012.05.02▼安全性が軽視され、やがて多くの人が死ぬ
 2012.05.16▼「マイナンバー」法案の危うさ
 2012.05.30▼財界と財務省のパシリ
 2012.07.14▼自民党の本性を丸ごと受け入れる野田政権
 2012.07.25▼かくも卑しい三党合意の深層
 2012.08.22▼東京都の尖閣購入宣言の愚劣
 2012.10.03▼尖閣報道とオスプレイ配備
 2012.10.31▼原発はささいなことか!
 2012.11 ▼酒はコンビニで買っちゃいけない
 2012.11 ▼撤去されていたホテルの自販機
 2012.11.28▼自民党「憲法改正草案」の恐ろしさ
 2012.12.12▼憲法改正、徴兵制のリアリティー
 2012.12.26▼日本国民は参院選の前に覚悟を決めよ

★2013年~2014年12月
第2次安倍晋三内閣 2012年12月26日~

 2013.01.16▼教育問題から身を引いてほしいゲスたち
 2013.01.30▼麻生太郎の妄言、石原親子の暴言は同根だ
 2013.02.13▼オスプレイからの水筒落下を「無視」する背景
 2013.03.17▼金持ちの、金持ちによる、金持ちのための税制
 2013.04.10▼ドチンピラ丸出しの橋下徹の〝脅迫〟手法
 2013.05.22▼日本全体が原発輸出のショールームになっていく
 2013.06.05▼原発推進で日本は世界の孤児となる
 2013.06.19▼人間を資源と呼ぶアベノミクス
 2013.07.17▼覚悟のないメディアは去れ
 2013.08.14▼米国の自衛権発動の基準
 2013.09.11▼東京五輪決定に狂喜した連中の「人でなし」
 2013.09.24▼日本はサルの列島に成り果てた
 2013.10.08▼貧乏は連帯責任という地獄
 2013.11.05▼日本のエセエリートが語るホンネ
 2013.11.20▼特定秘密保護法案の行方
 2013.12.04▼大新聞が無視した自殺防止の予算陳情
 2013.12.18▼英語は「敵性語」じゃなかったのかい?
 2014.01.08▼安倍首相の〝お抱え放送〟NHK
 2014.01.22▼細川・小泉連合を歓迎していいのか
 2014.02.05▼小出五郎氏を悼む
 2014.03.12▼司法人事介入がないとはいえない恐ろしさ
 2014.03.26▼日経新聞の「消費税アンケート」のカラクリ
 2014.04.23▼反感を買った「北朝鮮の尻馬に乗った韓国叩き」
 2014.05.21▼見過ごせない経済同友会の安全保障提言
 2014.06.04▼権力に従順な日本のメディア
 2014.06.18▼傍若無人な、困った老人のような国
 2014.07.02▼おふくろを救ってくれた創価学会の会員に問いたい
 2014.07.30▼個人情報〝悪用〟をなぜ、問題にしないのか?
 2014.08.13▼コピペ挨拶は安倍首相の意思表明
 2014.08.27▼大切な言葉を取り戻そう
 2014.09.10▼報道の二極化は権力の思うつぼだ
 2014.10.15▼軽減税率を求める大新聞社は恥を知れ
 2014.11.12▼デーブ大久保新監督起用の裏を読む
 2014.11.26▼総選挙のの見立て
 2014.12.10▼仲井真沖縄県知事の〝最期っ屁〟

★2015年1月~
第3次安倍晋三内閣 2014年12月24日~

 2015.01.07▼「普通の国」とは米国の相似形ということだ
 2015.01.21▼紅白歌合戦で感じた胸騒ぎ
 2015.02.04▼テロリストに口実を与えた安倍政権
 2015.02.18▼「戦後以来の大改革」で語られなかったホンネ
 2015.03.04▼人間には言ってよいことといけないことがある
 2015.03.18▼〝選ばれし者〟の勘違い
 2015.04.01▼消費税批判は人間の魂の叫びだ
 2015.04.15▼プラス思考の恐ろしさ
 2015.04.29▼私は安倍首相よりも愛国心がある
 2015.05.20▼許せない安倍首相の〝レッテル貼り〟
 2015.06.03▼安倍首相への引退勧告
 2015.06.17▼政治利用された大河ドラマに思う
 2015.07.15▼財界は東芝と同じ穴のムジナか
 2015.07.01▼知性が根絶やしにされる
 2015.07.15▼財界は東芝と同じ穴のムジナか
 2015.07.27▼卑しく、みっともなく、恥ずかしい国を目指すのか
 2015.08.12▼屈辱と憤怒だけは忘れてはならない
 2015.08.26▼監視カメラをつかさどる権力に知性と見識はない
 2015.09.09▼心の底から軽蔑するしかない首相
 2015.09.30▼一八歳選挙権で起こりかねないこと
 2015.10.14▼説教強盗型オレオレ詐欺内閣
 2015.10.28▼「ヒモザイル」休載で考えさせられたこと
 2015.11.18▼世界戦争に突入してしまった
 2015.12  ▼監視社会を生きる
 2015.12.02▼放送法は自由を守るための法律だ
 2016.01.06▼シリアとベルギーの扱われ方の違いを問う
 2016.01.20▼人命は巨大資本のコストなのか
 2016.02.03▼そこにプロ意識を感じないスキー事故の顔写真掲載
 2016.02.17▼小物の政治屋ばかり叩き、安倍内閣の閣僚は野放しか
 2016.03.02▼川崎の図書館廃館は「焚書抗儒」と同じだ
 2016.03.16▼TBSの番組に水戸市長が意見書で考えたこと

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内容説明

「権力欲、支配欲、力への渇望、誇示、差別、蔑視、排除の論理。――権力者たちは、自らの欲望の達成のために巧妙に民主主義を骨抜きにしていこうとする。そうやって、自分が支配しやすい国に作り替えていこうとする。その過程をまざまざと追っているのが本書なのである」寺田俊治(株式会社日刊現代 代表取締役兼編集局長)

権力に従順なマスコミ、五輪招致運動のイカサマ、教育問題から身を引いてほしいゲスたち、人間を資源と呼ぶアベノミクス、「マイナンバー」の危うさ、尖閣報道とオスプレイ配備、憲法改正・徴兵制のリアリティー――
  暗黒に突入しつつある時代の針よ、一刻も早く止まれ。止まってくれ!
    現代日本の問題点を鋭く衝く、好評連載コラム待望の書籍化。

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