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本気で取り組む災害食

個人備蓄のすすめと共助・公助のあり方

本気で取り組む災害食

しっかり食べて生き延びる「災害食」推進へ本気の提言。阪神・淡路、東日本大震災、そして熊本地震……もう待ったなし!

著者 奥田 和子
ジャンル 生活・環境・暮らし
出版年月日 2016/08/30
ISBN 9784886838025
判型・ページ数 A5・140ページ
定価 本体1,400円+税
在庫 在庫あり
 

目次

はじめに

第1章 熊本地震が投げかける災害食の問題点と教訓
 1 熊本地震発災後3日間の飲食物供給状況
 2 発災直後の炊き出しが意味すること
 3 炊き出しで食中毒が発生
 4 益城町の炊き出し
 5 備蓄食料と水はどれほど被災地にあったのか
 6 政府の「プッシュ型支援」は役立ったのか
 7 今回の災害で見直された熊本市の備蓄量
 8 発災後の健康維持のために個人備蓄を
 9 自助・共助を進めるために
 10 災害弱者用の備蓄
 11 避難所にようやく配給の弁当が届いた


第2章 災害食とは――選び方のポイント
 1 なぜ食べ物を備えるのか
 2 災害食の3つのステップ
 3 災害食に求められる6つのポイント
 4 ステップ別おすすめ食品・メニュー
 5 置き場所と非常持ち出し袋の必要性


第3章 災害時に足りない野菜――備蓄のコツ
 1 災害時に最も食べたかったのは野菜
 2 災害時になぜ野菜が不足するのか
 3 時系列で考える野菜の備蓄のコツ
 4 1日の摂取量目安350gの野菜を備蓄するには
 5 なぜ野菜の備蓄が必要か


第4章 自治体に求められる飲食料備蓄とは
 1 救援物資はなぜ同じような食料ばかり届くのか
 2 自治体に求められる弱者向けの備蓄
 3 離乳食の備蓄品はどのような基準で選べばよいか
 4 充実が望まれる高齢者向け介護食の備蓄
 5 備蓄食品選びは管理栄養士が適任


第5章 災害時の炊き出し準備――アルファ化米の活用法
 1 ご飯を炊けない人が増えている――マニュアルと訓練を
 2 手ぶらはおかしい避難訓練
 3 求められる革新性 避難所へ行く時は自分の米を持参する
 4 災害時に欠かせない“ご飯を炊く”食文化
 5 こうすれば救援物資のアルファ化米は役立つ


おわりに
参考資料

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内容説明

地震大国・日本に住む全ての人に、
――しっかり食べて生き延びる「災害食」推進へ本気の提言。
阪神・淡路、東日本大震災、そして熊本地震……
もう待ったなし!

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