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大日本帝国植民地下の琉球沖縄と台湾  新刊

これからの東アジアを平和的に生きる道

大日本帝国植民地下の琉球沖縄と台湾

大日本帝国による台湾植民地支配に、琉球沖縄人はどんな役割を担ったのか。

著者 又吉 盛清
ジャンル 人文・歴史 > 歴史認識
社会 > 沖縄
海外事情 > アジア
出版年月日 2018/01/15
ISBN 9784886838315
判型・ページ数 A5・440ページ
定価 本体3,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

第一章 沖縄・台湾航路問題
第二章 台湾領有と沖縄の軍事化
第三章 沖縄人と台湾植民地支配
第四章 差別と偏見の中の沖縄
第五章 琉球沖縄教育から台湾教育へ
第六章 沖縄人巡査と台湾抗日事件
第七章 台湾霧社事件と沖縄人
第八章 台湾鉄道と照屋宏
第九章 琉球沖縄と台湾遭害事件
第一〇章 琉球沖縄と東部台湾
第一一章 台湾の沖縄人集落を訪ねて
 特記1 東アジアの平和的な課題、自省的に生きることの意味
 特記2 旧刊『日本植民地下の台湾と沖縄』発刊の意義と反響

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内容説明

大日本帝国による台湾植民地支配に、
琉球沖縄人はどんな役割を担ったのか。

敗戦までの琉球沖縄と台湾に関わる領土、政治、経済、教育文化、交通、人物、軍事などを多面的に追究し、
埋もれていたもうひとつの琉球沖縄史、日本近代史の歩みを明らかにする。


〈…琉球国は滅亡し、日本帝国主義国家に併合されて「沖縄県」となり、強圧的な「同化教育」と、「皇民化政策」の中で「日本人化」して大日本帝国の侵略戦争と植民地支配の先兵となって、日清戦争から沖縄戦まで戦争の世紀を、アジアの民衆に敵対し、被害者から加害者に転落してしまったのである。…〉(「まえがき」より)

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