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イカロスの監獄  新刊

「李石基内乱陰謀事件」の真実

イカロスの監獄

韓国・朴槿恵政権が画策した現職国会議員による内乱陰謀事件の全貌!激動の朝鮮半島情勢を読み解く必読書!

著者 文英心
田中 研一
康宗憲
ジャンル 政治・経済・教育 > 政治入門
海外事情 > アジア
出版年月日 2018/06/29
ISBN 9784886838346
判型・ページ数 4-6・354ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 在庫あり
 

目次

『イカロスの監獄』をお読みになる日本の読者のみなさんへ

 はじめに

 推薦のことば

 プロローグ
1 10×3+9
2 合法政党、選挙革命路線に
3 二つの剣、「不正選挙」と「従北」
4 壊れた自由の鐘
5 呉越同舟
6 大韓民国国会議員李石基
7 燃え上がるキャンドル
8 逮捕
9 内乱陰謀罪、三三年ぶりの復活
10 RO、革命組織という名の革命組織
11 ちがう、ちがう、ちがう
12 考えを処罰する
13 くやしい、すまない、大丈夫
14 ROは国家情報院と李成潤の合作
15 学者の良心
16.「口にする」だけで内乱、韓国にしかない
17 内乱の記憶
18 ユダヤ人
19 「内乱扇動」は政治的アリバイ
20 「賊反荷杖」の歴史
 エピローグ

 訳者あとがき

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内容説明

韓国・朴槿恵政権が画策した現職国会議員による内乱陰謀事件の全貌!
「李石基は5年早かった…」
南北の平和と統一を目指した政治家が、
なぜ、「従北」という烙印を押され、収監されなければならなかったのか?
激動の朝鮮半島情勢を読み解く必読書!
韓国ベストセラーノンフィクション


「…国家保安法は北朝鮮を主敵と規定し、北朝鮮に追従すると疑われる個人や団体、政党まで査察し、思想検証することができる権限を国家情報院に与えています。過去七〇年間、国家保安法は独裁政権を維持するために悪用され、相当な数の無辜の国民を処罰してきました。韓国は一九八七年以後、手続き的民主主義を再び確立し、過去の政権でねつ造され、悪用された国家保安法事件に対して再審を通じて無罪を宣告しています。しかし、一方ではまだ李石基内乱陰謀事件のように、進歩政治勢力を弾圧するのに国家保安法を利用することが続いています…」(「日本の読者のみなさんへ」より)

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