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戦争・核に抗った忘れえぬ人たち  新刊

戦争・核に抗った忘れえぬ人たち

「戦後日本の最大規模の社会運動は平和運動であった」反核・平和運動に生涯を捧げ、尽力されてきた30人の記録。

著者 岩垂 弘
出版年月日 2018/08/09
ISBN 9784886838438
判型・ページ数 4-6・204ページ
定価 本体1,500円+税
在庫 未刊・予約受付中
 

目次

 はじめに

平和に執念を燃やした前衛俳句の巨匠        金子兜太
「デモ屋」と呼ばれた数学者 福富節男
中国人・朝鮮人の強制連行解明に挑む 野添憲治
戦後平和運動の最大のヒーロー 吉田嘉清
生涯を平和運動に捧げた陸士出の僧侶 佐藤行通
護憲と核兵器廃絶に奔走した稀代の弁護士     池田眞規
共産陣営では稀にみる清廉さ フィデル・カストロ
反戦のスタンディングをして逝ったスポーツ記者 川島幹之
献身無私のオルガナイザー 進藤狂介
第五福竜丸被災のビキニ事件の証人  見崎吉男
反核平和を説いた天台宗座主   半田孝淳
常に現場に身を置いた知識人 鶴見俊輔
生涯平和運動家として生きる 吉川勇一
運動に画期的な足跡を残した長崎市長    本島 等
行動力抜群の〝日本のサッチャー〟 荒井なみ子
漫画「はだしのゲン」に込めた思い   中沢啓治
「広島のシンボル」と呼ばれた物理学者   庄野直美
ひたすら核兵器廃絶のために生きる    服部 学
常に大衆の一員、庶民の一員として         井上ひさし
「戦争の語り部」として全国どこへでも 本多立太郎
愛称は「革命の寅さん」  樋口篤三
名作「ノンちゃん雲に乗る」に秘めた恋       石井桃子
反戦放送の長谷川テル紹介で功績 澤田和子
初めて日本の「加害責任」に言及した被爆詩人    栗原貞子
持続する反戦市民運動の実践者    小林トミ
戦時中に反戦映画をつくった監督          木下恵介
徹底した非暴力による平和運動を提唱        藤井日達
戦時下に英米人との友好を説いた軍事教官 氏名不詳
反軍を唱えて消えた国際的結核医 末永敏事
治安維持法に反対して刺殺された代議士 山本宣治

 戦後平和運動の到達点

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内容説明

「戦後日本の最大規模の社会運動は平和運動であった」
戦後73年間、日本は戦争を放棄し、
交戦権を認めない憲法9条を守り続けた――。
忘れてはいけない。
反核・平和運動に生涯を捧げ、尽力されてきた30人の記録。

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