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お知らせ(2013年03月)

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白鳥事件 偽りの冤罪

出版記念講演会のご案内

現代史研・社会運動史研・社会運動資料センター・ちきゅう座

 

渡部富哉『白鳥事件 偽りの冤罪』は、2012年末に発刊されて以来、各方面で反響がありました。発刊を記念して、下記の要領で「出版記念講演会」を開催します。講演は、「白鳥事件」とその時代を、それぞれの立場から光を当てようとするものです。

松本清張『日本の黒い霧』は共産党軍事組織の犯行にふれず、当時の日本共産党北海道地方委員会吉田四郎議長(白鳥警部襲撃には反対していた)をスパイと名指ししている。この「偽り」の構造をつくりあげる上で大きな果たした『日本の黒い霧』に描かれた現代史の再検討を訴えます。なおこれに関連し、『日本の黒い霧』発行所文藝春秋との交渉について、伊藤律氏遺族の立場からの報告も予定しています。

 

              日 時  4月20日(土)午後1時~5時

              会 場  明治大学リバティタワー

           (11階 1116号)

                千代田区神田駿河台1-1-1

              会 費  資料代とも1,000円(学生500円)

 

開 会

出版から記念講演会に至る経過報告          由井 格(社会運動史研)

 

講 演

白鳥事件の背景と「国民運動」                宮崎 学(作 家)

 

講 演

松本清張『日本の黒い霧』の暗部を糺す           渡部富哉(著 者)

 

講 演

ゾルゲ事件秘聞(仮)                    篠田正浩(映画監督)

 

報 告

北京で父が語ったこと―伊藤律と野坂参三         伊藤 淳(伊藤律遺族)

 

 

問い合わせ 同時代社 千代田区西神田2-7-6

電話03-3261-3149  fax  03-3261-3237

メールdoujidai@doujidaisya.co.jp

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  「図書新聞」2013年3月23日号で、『白鳥事件 偽りの冤罪』が紹介されました。
 評者は来栖宗孝氏(元東海大学文明研究所教授)です。

 「共産党武装闘争方針をめぐる60年後の真相解明
 ――宮本無責任体制が切り捨てた同士たちを追悼する書」

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2013年3月15日付「埼玉新聞」で、『山里の記憶③』と著者の黒沢和義さんが紹介されました。

記事のなかで黒沢さんは、
「子どもへの愛情や夢や希望が満ちあふれていた時代があった。豊かな暮らしという言葉の本当の意味を、山里に暮らしお年寄りたちが教えてくれます」と語っています。

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「出版ニュース」誌2月下旬号(2013年)で、『倚りかからぬ思想』が紹介されました。

 「思想としての多元主義の可能性を問うてきた著者の最新のエッセイと書評を収録。情況に対峙する思索の軌跡がダイレクトに」

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