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お知らせ(2014年06月)

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『ブラック大学 早稲田』の著者である林克明さんがパネラーとして参加する、下記集会をご紹介します。

どなたでも参加できます。入場無料です。

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大学の貧困問題を考えるシンポジウム

6月27日(金)17:00~ 早稲田大学 早稲田キャンパス
10号館1F109大教室

早稲田ユニオンブログ
http://waseda-hijoukin-union.blogspot.jp

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大学における貧困の拡大
─ 学費の値上げ・奨学金返済の負担・非常勤講師の困窮 ─

【パネラー】

宇都宮健児氏(弁護士、反貧困ネットワーク代表、前都知事選候補者)
岡山茂氏(早稲田大学政経学部教授、『ハムレットの大学』著者[新評論、今年6月上旬刊行予定])
林克明氏(フリー・ジャーナリスト、『ブラック大学早稲田』著者同時代社)
大内裕和氏(中京大学教授、奨学金問題対策全国会議代表、『現代思想』4月号「ブラック化する教育」巻頭対談)
現在の日本の大学は、貧困を増大させ、格差を拡大する装置である「ブラック大学」の道を歩もうとしているのではないでしょうか ? シンポジウムでは学費・奨学金・非常勤講師問題を切り口に、大学の「ブラック化」の現状について考えていきます。
【入場無料、来聴歓迎】
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【学費の値上げ】
2012年9月、日本は国連人権A (社会権) 規約の第13条、第2項 (c)「高等教育の漸次的無償化」をようやく批准しました。にもかかわらず今春、早稲田、慶應、日大、明治、上智など全国の有名私立大学が相次いで学費の値上げに踏み切りました。すでに私立大学の初年度納付金は 140万。不況や格差社会の進行によって親の収入が減り続けるなか、多くの学生が重い負担に苦しんでいます。
【奨学金返済】
一方、日本学生支援機構(旧日本育英会)をはじめとする大学生活支援のための奨学金の多くは、実質的には高利子の「教育ローン」にすぎず、卒業後、延滞金制度や厳しい取り立てに追い詰められ、返済に苦しむ人が増大しています。
【非常勤講師の待遇】
授業の過半数以上のコマを担当する非常勤講師は平均年収300万以下のワーキング・プアー、不安定な雇用のなかで使い捨ての状況にあります。彼らもまた日本の貧弱な教育行政の犠牲者です。
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【主催】首都圏大学非常勤講師組合、早稲田ユニオン

【共催】東海圏大学非常勤講師組合、全院協(全国大学院生協議会)

【後援】
奨学金問題対策全国会議
埼玉奨学金問題ネットワーク
フリーター全般労働組合
河合塾ユニオン
アレゼール日本
大学等非常勤講師ユニオン沖縄
全国一般東京東部労働組合
奨学金の会
茨城不安定労働組合
NPO 法人自立生活サポートセンター・もやい
大学人ユニオン
反貧困ネットワーク
学生ユニオン 、大学オンブズマン
全国一般労働組合東京南部大学教員組合(UTU)

【協賛】

『週刊金曜日』
都大教(東京地区大学教職員組合協議会)
関西単一労働組合・同大阪大学分会

【連絡先】 早稲田ユニオン代表 大野英士 tel.: 090-6123-2798

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