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グスタフ・ランダウアーを語る

対談 大窪一志氏×田中ひかる氏

 

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「週刊ポスト」(16年8月5号)に

『王道楽土・満洲国の「罪と罰」』(松岡將 著)の書評が掲載されました。

評者:平山周吉氏

元官僚らしい実務的な視点が生かされた精密な歴史眼

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「日刊ゲンダイ」(2016年7月12日付)で紹介されました。

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本紙連載の人気コラムの単行本化。

 連載初回(06年4月)は「重慶大爆撃」の被害者や遺族が日本政府に損害賠償を求める訴訟を起こしたことを取り上げる。同爆撃が国際法違反の非道な攻撃だったことを明かし、今回の訴訟をマスコミが黙殺したことを批判する。また、この記事が小林よしのり氏から批判され「公開対決」をした後日譚も紹介。

 さらに、当時の小泉政権による構造改革によって日本が貧困大国となることを予測、安倍政権(第1次)の誕生を危惧し最低最悪の世の中がやってくると警告する。政治家や財界、マスコミの言動を俎上に現代社会の問題点を指摘してきたコラムで、右往左往してきた日本の10年を振り返る。

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「沖縄タイムス」(2016年7月9日付)読書面 に又吉盛清、国吉美恵子編『沖縄初の外交官 田場盛義の生涯とその時代』の書評が掲載されました。

先覚者の足跡 丹念に追跡

評者:比屋根照夫氏(琉球大名誉教授)

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「朝鮮新報」(2016年7月4日付)に斎藤貴男 著『ゲンダイ・ニッポンの真相』の書評が掲載されました。

日本の現実を鋭くあぶり出す

評者:崔寛益氏

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『日本で初めて労働組合をつくった男 評伝・城常太郎』(牧民雄/著)の書評が掲載されました。

「大阪春秋」(2016年夏号 163号)

「生前著作をほとんど残さなかった故に、歴史の中に埋もれかけていた人物を発掘、世に問うた著者の功績は大きい。巻末の年譜・資料なども充実していて、近代日本の労働史を研究するものにとって、本書は欠くべからざる一冊であろう」

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『ゲンダイ・ニッポンの真相』(斎藤貴男/著)の書評が、
「日刊現代」紙(2016年7月4日付)に掲載されました。

評者:佐高信氏(評論家)

母の学会入信を告白した後の
著者の舌鋒の激しさ


〈「おふくろを救ってくれた創価学会の会員に問いたい」という一節がある。2014年7月2日付で書かれたものだ
「公明党の国会議員諸氏に問う。あなた方はいったい、なんのために存在しているのか。集団的自衛権における武力行使容認三要件の下書きは北側一雄副代表がまとめていたとまで暴露され、それでもなお、のうのうとこの世の中にのさばり続けるおつもりなのか」
著者独特の怒りをこめた告発はこう始まるが、その裏には次のような事情があった。
 いまは亡き母親が終戦から1956年暮れまでの11年間、創価学会に入っていたのである。シベリアに抑留された父親のいない家を守り、孤独に耐えかねて入信したのだった。
 それで、帰還後の父親や、著者、そして妹も勧誘されたが、誰も応じなかった。やがて母親も脱会する。そのことを素直に告白してからの著者のペンが激しい。
「――オフクロを救ってくれた宗教なのに。そんな記憶が、創価学会―公明党に対する筆を鈍らせた。母が受けた恩に遠慮した、と言い換えてもよいかもしれない。だが、もう限界だ。筆者には公明党が許せない。創価学会の会員諸氏にも問いたい。あなた方の信心は何のためか。権力の切れっ端を振りかざし、他人の生命をもてあそんで楽しむためか。それで、本当に、よいのですか」
 著者の母親が脱会した背景には、創価学会が邪宗と化した理由もあるだろう。
 創価学会の第3代会長で現名誉会長の池田大作は1962年6月16日付の「聖教新聞」でこう言ってるからである。
「邪宗などは、みんなうまいことをいって金を巻き上げて、教祖のために、それから教団の勢力のために、それも、本当に人々が救えるならば許せるけれども、ぜんぶが地獄に落ち、民衆は教祖にだまされて、そして、教祖はりっぱな家ばかりつくり、民衆は最後には、コジキみたいになってしまう。これが邪宗教の姿です。(略)創価学会としては、永久に皆さん方から、ただの一銭も寄付を願ったり、供養願うようなことはいたしません」
 皮肉なのは現官房長官の菅義偉が1996年に衆議院議員に初当選した時、相手が創価学会出身だったため、自民党本部がハラハラするほど激しい学会批判をやったと「自由新報」が報じていることである。現在との矛盾を菅は釈明する義務がある。〉

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弊社が編集協力しました『現代の理論』(改題1号)が2016年6月に発行されました。

発行:NPO現代の理論・社会フォーラム
〒101-0051東京都千代田区神田神保町3-11 望月ビル3F
TEL(03)3262-8505 FAX(03)3264-2483
お問い合わせ・ご注文は上記まで

主な内容
特集:参院選・安倍改憲政治と立憲主義
――「この国のかたち」の変容と民主主義再生

 ・パナマ文書の衝撃
 ・沖浦和光の世界と思想を語る
 ・「魂の飢餓感」と沖縄の自己決定権
 ・公明党へ 創価学会員の異議申し立て

 主な執筆者
 中野晃一/山田健太/小出裕章/上原公子/若森資朗 他

 

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ジャーナリストの三宅勝久氏が主宰する「スギナミジャーナル」で、
『ゲンダイ・ニッポンの真相』の書評が掲載されました。

http://miyakekatuhisa.sakura.ne.jp/wp2/


【三宅勝久氏書評】
家畜人の国を憂う

――斎藤貴男著『ゲンダイ・ニッポンの真相』


 沼正三著の『家畜人ヤプー』という小説がある。人間を人間の奴隷にすべく、体と精神の改造をほどこすという架空の物語である。ジャーナリスト・斎藤貴男さんの近刊で日刊ゲンダイに連載したコラムをまとめた『ゲンダイ・ニッポンの真相』(同時代社)を読んで、私は「家畜人ヤプー」の世界が刻々と現実になっているような戦慄を覚えた。

 権力に従順なマスコミ、マイナンバー、憲法破壊…アベ政権による国民の扱い方の乱暴さは、まさに家畜扱いというのがふさわしい。

 尊厳を無視した人の扱いに対して怒らない人がものすごい数いる。あるいは、自分より立場の弱い者をみつけてはよってたかっていじめるといった的外れの怒り方しかしない。

 そこに浮かんでくるのは「奴隷根性」である。よらば大樹の陰とばか、長いものに巻かれたがる。これは国民を家畜扱いする政治に対して、国民の側もまた精神の奴隷化、つまり家畜化が進んでいるということではないだろうか。

 日本社会はいま、自ら米国の植民地になり、自ら進んで奴隷をめざそうとしている。おそらく植民地からの独立を切望してきた体験をもつ社会かみればじつに奇妙にみえるだろう。

 そう書きながら、ふとわれに返る。私自身はどうなのか、知らず知らずのうちに家畜になりつつあるのではないか。

 選挙を前に必読の書である。


スギナミジャーナル  主宰・三宅勝久
http://miyakekatuhisa.sakura.ne.jp/wp2/

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小泉秀人/著『学校が育てた「生きる力」〝お節介〟先生、卒業生に会いに行く』の書評が

「教育」(2016年7月号)に掲載されました。

評者:小島昌夫先生(教育科学研究会青年期部会)

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