『日本で初めて労働組合をつくった男 評伝・城常太郎』書評が「労働の科学」に掲載。

『日本で初めて労働組合をつくった男 評伝・城常太郎』(牧民雄 著)の書評が「労働の科学」(2016年71巻9号)に掲載されました。

評者:奥井禮喜氏

明治デモクラットの心意気

「城がパンとバターの獲得だけではなく、働く者の地位向上を目指して死ぬまで活動を続けた真実に心を揺さぶられる」

シェアする
このエントリーをはてなブックマークに追加