『白衣のスターたち ――病院職員による「水戸黄門劇団」23年の物語』
嶺岸 宏/著 四六判上製 定価(本体1905円+税)
『早稲田細胞・一九五二年』
鈴木茂夫/著 四六判並製272頁 定価(本体1900円+税)
『告発〈従軍慰安婦〉』
琴秉洞(クム・ビョンドン)/著 四六判並製 240頁 定価(本体1500円+税)
『素描・1960年代』
川上徹・大窪一志/著 四六判上製/430頁/定価(本体2900円+税)
『アイスランドにやって来た日本ハンドボールチーム
――100歳のアシスタントがみた世界大会』
ソルザソン美也子/著 四六判並製 160頁 定価(本体1300円+税)
「鉄条網に咲いたツルバラ ――韓国女性8人のライフストリー」
パク・ミンナ/著 大畑龍次/監修・訳 定価(本体2500円+税)
準先進国にまでなった韓国がもっとも苦しかった時代、1980〜90年代の経済成長を支え、民主化のために闘った韓国女性八人のライフストーリー。
「ゾルゲ事件 ヴケリッチの妻・淑子 ――愛は国境を越えて」
片島紀男/著 定価(本体2000円+税)
「ゾルゲ機関」のメンバーとして逮捕され獄死したブランコ・ヴケリッチ。「スパイの妻」― 世間の冷たい視線を受けながらも、夫を信じ自分の生き方に誇りを持った山崎淑子は、二〇〇六年五月、九〇歳の生涯を終えた。本書は、NHK(ETV 特集)「私のゾルゲ事件」チーフディレクターによる、その(続編)である。
「自然塾トンボクラブ ――湿地にかえってきた生命たち」
鎌奥哲男/著 定価(本体1500円+税)
小学校の隣にある休耕田を湿地公園にしよう、子どもたちのために自然を取り戻そう――。定年パワーが爆発し、ついに〈トンボ公園〉ができた。マスコミでも話題の鳩ヶ谷トンボ公園実践記録。
「まんが 無防備マンが行く!」
あきもとゆみこ/作 特別寄稿・斎藤貴男 監修・前田朗 定価(本体952円+税)
上原公子国立市長、ノーム・チョムスキーも応援! 日本各地で展開されている「無防備地域宣言」という市民の署名活動をマンガでわかりやすく紹介。<斎藤貴男氏特別寄稿、Q&A付き>
「安倍晋三の敬愛する祖父 岸信介」
宮崎学+近代の深層研究会/著 定価(本体1500円+税)
「政治的DNA」の正体に迫る!
「李載裕とその時代 ――1930年代ソウルの革命的労働運動」
キム・ギョンイル/著 井上 學・元吉 宏/共訳 定価(本体4200円+税)
1930年代初頭、秘密地下活動で形成された〈京城トロイカ〉。そのリーダー李載裕の生涯と思想を描く。
「京城トロイカ」
アン・ジェソン/作 吉澤文寿・迫田英文/訳 定価(本体3200円+税)
「李載裕とその時代」の姉妹編であり、小説の技法を使った長編〈ノンフィクション〉。
「トランスジェンダーとして生きる」
真木柾鷹・山田正行/編著 定価(本体1200円+税)
〈女〉から〈男〉へ、性別越境者として生き、多様な性を生きる人々への支援活動を続ける真木柾鷹のオーラルヒストリー。セクシュアリティの時代状況をめぐる論考〈日本現代史とセクシュアリティ〉を付す。
「ひとのために生きよう!団結への道 ――労働相談と組合づくりマニュアル」
石川源嗣/著=東京東部労組副委員長・労働相談センター理事長 定価(本体1500円+税)
「本書を貫く問題意識は〈新しい時代の新しい労働運動の構築〉にある。時代の閉塞情況を突破するために〈何をなすべきか〉〈何からはじめるか〉の一つの試論である」(あとがきより)
「在英ワーキングウーマン事情 〜わたしたちの英国暮らし〜」
石井理恵子/編・著 定価(本体1600円+税)
英国での仕事と暮らしを実現させた15人の日本女性。現地でいきいきとたくましく働く彼女たちが語る、英国生活の現実。
「イタリア社会協同組合B型をたずねて ―はじめから あたり前に 共にあること」
佐藤紘毅・伊藤由理子/編 定価(本体1300円+税)
生活クラブ生協福祉視察ツアーでみたイタリアB型社会協同組合の実践記録。(※B型社会協同組とは、「社会的不利な立場の人々」の就労を目的とした事業活動を行う協同組合。A型は組合員外の利用者に対し社会福祉サービスや教育を提供するタイプ )
「フィデル・カストロ―世界の無限の悲惨を背負う人」
田中三郎/著(元駐キューバ大使) 定価(本体4750円+税)
駐キューバ大使として、在ペルー日本大使公邸人質事件に遭遇し、まぢかにみたフィデル・カストロの苦悩。これまで知られてこなかった数多くの事実がここに明らかにされた。著者がカストロとキューバ革命を貫く精神性の高さに深く感銘した背景を、広く多角的な視点から描く異色の「カストロ伝」。
「マイノリティ・レポート―「在日」だから見える?」
玄善允/著 定価(本体1200円+税)
「「普通」の庶民、しかし、「よそ者」である庶民にとってのこの社会、その取るに足りない細部を執拗に書くことで、この社会を理解し、かつよく生きたいというのが、本書を成すエッセーである」(「はじめに」より)
「靖国神社に異議あり―「神」となった三人の兄へ」
樋口篤三/著 定価(本体1900円+税)
本書は、合祀された無念の兄たちへの鎮魂歌であり、アジアの中に生きる、これからの日本の道を問う書でもある。
「60年安保―6人の証言」
森川友義/編 定価(本体3000円+税)
60年安保全学連を主導したリーダーたちの30時間に及ぶオーラルヒストリー。日本共産党「六全協」、第七回党大会、ブント結成とその崩壊の過程。これまで誰も語らなかった秘史を、小島弘・小野寺正臣・土屋源太郎・古賀康正・篠原浩一郎・森田実が明かす。
「セカンド・ステージ−“スタイルのある生き方”を紡ぐ10人の言葉」
Stage編集部/編 定価(本体1500円+税)
20〜30代を代表する表現者たちのメッセージ。
松本大洋・中嶋朋子・鷺沢萠・北原みのり・河瀬直美・インリン・中川敬・大西健丞・菊池修・石川達也
「生涯現役−愛と闘いの物語」
朴日粉・金潤順/編 定価(本体1500円+税)
戦争と暴力の20世紀に受難の記憶を不屈の力に変えて民族の誇りを語りつぐ。在日朝鮮人25人の物語
「わが魂を38度線に埋めよ」
釈弘元/著 定価(本体2000円+税)
38度線の鉄の杭は、韓国・朝鮮人の身体に打ち込まれた非情の杭であった。「北」で生まれ「南」で活動した一人の牧師の物語
「増補改訂版 米軍「秘密」基地ミサワ」
斉藤光政/著 定価(本体1900円+税)
バクダット空爆で猛威をふるったF16戦闘機は、ミサワ基地から飛び立った。加熱する北朝鮮問題における軍事的役割とは。
「ミサワの今」を焦点に大幅増補。
「押し紙──新聞配達がつきとめた業界の闇」
森下琉/著 定価(本体1900円+税)
売られず、配られずに、まいにち大量に破棄される新聞を、業界では「押し紙」という。新聞発行部数をめぐる不正を現場から暴く告発書。
「ドキュメント 京都・美山健康会事件」
美里泰伸/著 定価(本体1900円+税)
過疎の町を牛耳っている者と、食いものにしている者たち。美里泰伸、101日間の告発ドキュメント。
「『声なき声』をきけ」
小林トミ/著 岩垂弘/編 定価(本体1900円+税)
1960年からベトナム反戦まで「声なき声の会」の代表世話人をつとめた著者〔03年1月没〕の遺稿。
「武富士の闇を暴く」
武富士被害対策全国会議/編 定価(本体1800円+税)
消費者金融会社「武富士」の驚くべき実態とその悪質商法への対処法を解説する。
「第2の人生で居酒屋を始める」
稲子俊男/著 定価(本体1500円+税)
脱サラした著者が妻と二人で焼鳥屋を開業し、ソコソコやっていけるようになるまで
「借金ブラックホール」(志考社:発行)
梅沢広昭/編著 定価(本体1800円+税)
誰もが気軽に高額な借金ができるようになった。「多重債務」という借金ブラックホールに陥らないために、抜けだすために何が必要か
「カツラ価格破壊」
瀬尾寛司/著 定価(本体1300円+税)
大手カツラメーカーのテレビコマーシャルなどの広告からは価格や構造は一切わからない。そんな閉ざされたカツラ業界の裏側を暴く
三沢の米軍基地が核戦争に備えた秘密基地であったことを、動かぬ証拠で明かす。「資料を読み解き、地べたを這う記者の執念と挑戦」(軍事ジャーナリスト・前田哲男)で原稿は綴られた。これは調査報道の金字塔であり、感動のドラマだ。
夫に同行して海を渡った日本人妻たちも、在日として暮らす韓国人妻たちもそれぞれの地で老境を迎えた。民族を超えたヒューマン・ドキュメント
危機にさらされたアマゾンの貴重な資源。文化人類学者たちによる長年の調査から見えてきたアマゾン復活の道筋とは。120枚に及ぶ生物写真のCD-R版を付録。
火山と氷河とオーロラの国アイスランド。北大西洋の真ん中にぽつんと浮かぶこの島は、遠い日本人の先祖たちの香りがするようです。魅力的な写真満載。
オルガナイザー、学者、生協幹部ら混成ツアー団に潜り込んだ著者が、たっぷり見聞した最新キューバ事情。
にわか数学教師としてリベリアに赴いた著者が、子どもたち相手に「方程式」で大苦戦。彼の眼に映った普段着のアフリカをレポートする。
元請と下請の板挟み―。作業所長として現場で格闘をつづける著者が明かす、ありのままのゼネコン。建設業界に投じられた衝撃の書。
「オウムとの闘いは、ある偶然から始まった。そしてその出会いは、私の人生を変えた」。オウム徹底解剖の異色対談・藤田省三及び小林よしのり。心優しい闘うジャーナリストの軌跡。
エネルギー多消費、原発依存型社会との決別のすすめ。自ら被爆体験をもつ著者の視点から、核の脅威を検証する。
海洋サイエンティストとして著名な著者が、ビキニ水爆実験の深層に迫る! 公開された外交文書は何を語っているか?
〈自分〉とは、〈失われたもの〉は何? 本書を持って〈自分探し〉の旅に出よう。若者の教育にたずさわっている著者たちがくり広げる若者・青年論。
行政に対して底なしに譲歩しつづける行政裁判の実態! 全国各地で多発している環境問題をめぐる行政訴訟の厚い壁に挑む迫真のドキュメント。
病の痛みをかかえつつも、たゆみなく社会参加と自立への道を歩み続けた魂の記録。解説・児島美都子。
ニューヨーク在住の50代から80代の女性たちにインタビュー。老いることの意味を、それぞれの人の「人生」の言葉で描き尽くす。
岡部伊都子、小篠綾子、丸山光代…。年をとってなお現役で活躍中の、各界の女性九人が語る「老い」と「人生」。好評を呼んだ前著『老いはあなたしだい』に続く姉妹編。
ふえる中高年の離婚。揺れる女たちの心の奥にあるものは? 熟年男女の結婚・離婚事情を徹底ルポ。離婚派、家庭内離婚派等インタビュー。
先行き不透明な日本社会。その裏側を読み解く。「不安」の世紀末を突破する生き方とは?話題の突破者・宮崎学がサラリーマン、学生、主婦らと怒濤のバトルトーク、問答。
フェミニズムの視点に立ち、宗祖親鸞の教えを現在に説き、カルト擁護の文化人をぶった斬る。好評バトルシリーズ第二弾。
落語は古い、と思っているあなたへ。今風の解説が新しいからよく分かるのデス! 名作・古典落語27話がいきいきと甦る!
「今風落語」待望の第二弾。名作・古典落語を26話収録。そのルーツから時代背景、噺家の演出までわかる。巻末には落語用語解説収録。
定年後をより元気に、自由に暮らすための観光旅行より少〜し長いハワイ「二週間滞在」プラン。若い人たちにも、もちろん役立ちます。
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ひとりの川漁師が描いた詩情あふれる生物誌。「四万十川の漁師は子どもの心を忘れず、川と遊ぶようにして生計をたてています。それがとてもよい暮らしに見えるのです」(立松和平)
自然と折り合いながら生きている現代の山彦たちの物語。サンショウウオ師と山仕事の名人と現代俳壇の最高峰と。
雁の渡来地として著名な、宮城県・伊豆沼(ラムサール条約登録地)を抱く平野を雁平野と呼ぶ。証言とカラー写真によって構成された、人と鳥と沼の物語。